【ジョディ・カミサトのワークショップ】
2日目(2/8)はトイズ・ミュージック・スクールのオハナ・スクールでもある、ジョディ・カミサト(Jody Kamisato)主催のウクレレ・ハレ(Ukulele Hale)を訪問。
ウクレレ・ハレではジョディのワークショップを受講。ジョディ先生から学んだ複数のストラミングのうち、いちばんトリッキーな「フレッド・アステアのタップダンス」ストラミングをこちらにシェアします。
↓はダウンストローク、↑はアップストローク
1=親指、2=人差し指、3=中指、4=薬指、5=小指、全=親指以外の4本
×(Knock)=ウクレレのボディを指で叩く。
ボディを叩く位置はウクレレの大きさによって異なるので、自分のウクレレの鳴りの良いスウィートスポットを見つけることが大事。
1小節目。ダウンストロークのあと、小指→薬指→中指→人差し指の4本をはじき出すようにしてボディを鳴らし、親指、中指、人差し指、親指、4本、でサウンドホールの周辺を叩きます。
2小節目。アップとダウンのストロークを、力を抜いて。
ジョディ先生の見本演奏はこちら。やってみましょう!!